キビレの法則、思いついただけ、とりあえず書いてみました。おもしろいの考えついた人は、どんどんメールで投稿してください。

なんでもいいから釣りたいくせに、釣れたらサイズが気に入らない。   投稿者(しげ)

もう帰ると決めて最後の一投がエンドレス          投稿者(リングコーポレーション)

初詣、今年こそは・・・と祈っても、願懸けで釣れるほど甘くない     投稿者(みっちゃん)

散々粘っても釣れず、帰りしたくの納竿時、最後の竿に大きなアタリ! 投稿者(秋山)

アタリがないので場所移動、今いた場所が釣れだした。          投稿者(秋山)        

大あたり 合わせた時には エサがない           投稿者(みっちゃん)

キビレの数、釣れている人は、多いと感じ、釣れてない人は、少ないと感じる。

キビレ君 お願いだから そこにいて 回遊ならば 僕がする。   投稿者(中村)

ユムシをね 二匹つけても 蛇つれる。                 投稿者(中村)

自分の都合は二の次だ。キビレの都合で釣りにいけ。        投稿者(中村)

イヤな予感は、よく当たる。

時合いの時、自分の体がいくつも欲しいが結局一つで充分。    投稿者(広田)

何匹釣っても一Kgに少しだけ足りない。

釣り座を換わってもツイてるヤツが必ず釣る。         投稿者(みっちゃん)

おにぎり食べてる時にアタリがくる!               投稿者(みっちゃん)

船の上で寝ているとなぜか釣れてしまうキビレ            投稿者(kenny)

バラしてから、ハリスを点検する。

竿をリールごと持っていかれた後で、尻手ロープの重要性に気づく。

2人で行くと釣られてしまう、かといって1人で行くとアタリがない。 投稿者(kenny)

携帯で話をしていて油断しているとなぜかアタる          投稿者(やまほん)

自分が釣ったキビレは、大きくみえる。

船が多いと釣れる気がしない、かといって船が少なすぎても釣れる気がしない。

錨を降ろした瞬間に、別の場所のほうが良かったかなと考えてしまう。

自信のない竿のほうに、アタリはくる。

船は何故か、群れたがる。

エサがたくさんある時は、アタリがない、エサが残り少ない時に、アタリが出だす

釣れない奴には、原因が有る。

タモはいつも、手の届かない場所にある。

アタリがきた瞬間に、目の前を船が通過する。

釣りに行ける日に限って天気は悪い。

天気が良いからといって、釣れるもんでもない。

釣りに行ける時間は、シーズンが近づけば近づくほど、短くなる。

船が集中している場所では、船の数と釣れるキビレの数は、反比例する。